2007年04月

2007年04月30日

【ひと】加藤登紀子さん 歌手・アーティスト・女優

224609df.jpg

アースデイ東京2007@代々木公園

小さな家とキャンバスぅ〜
他には何もなあいぃ〜
貧しい絵描きがぁ〜
女優に恋をしたぁぁ〜

100万本のバラの花をぉ〜
あなたに、あなたに、あなたにあげるぅ〜

「100万本のバラ」を聞いて育ったわたしは、
青春時代に、登紀子ソングを熱唱していた。
もちろん、私には歌いこなせなかったけれど。

さて、それから。
登紀子さんの壮絶な愛の物語を、テレビで知り、
ますます登紀子さんファンとなっていったわたし。
「100万本のバラ」を脳内でこだまさせながら、ライブへ。

気合を入れて、
前から3列目!

きゃ〜
ときこさ〜ん!
(ベレー帽子に、そのコート、ジーンズも着こなしてるぅ)

(そして、笑顔だ・・・長谷川希、心の声)

かわいぃぃぃぃ〜  

無意識に、黄色い声で、人生の大先輩、歌謡界の大御所に
思わず叫んでしまっていました(笑)
かわいって・・・
せめて、ステキですぅ・・だったかしら



アースデイゆえに、もちろん「100万本のバラ」は
聞けなかったけれど、
彼女の歌声に、思わず涙がこぼれていました。


聞けば、地球船宇宙号という番組の、テーマソングだとか。

あー
なんて、深い響なんだ
すべてをみてきた人の、ゆるぎない存在が声に表現されているよぉ。
歌詞も、せつなくて、とってもいいけれど、
登紀子さんが歌うから、もっといいんだよぉ

登紀子さんのアルトな響・・

なんだか、言いようのない感動に包まれたのでした。

行ってよかったよぉ。
生きていてよかったよぉ。


アースデイ、
ありがとう。


追伸:ハンモック初体験のまき。
   なかなかいいもんだ♪
a4699625.jpg



nozomipon at 12:14|PermalinkComments(1)TrackBack(1)

2007年04月29日

【BOOK】『オカルト』

オカルト
友達に借りて、一読を。

お兄さんの変死のエピソードから、日常の
不思議な出来事まで、ランディさんの体験を
綴ったエッセイ。

へ〜こんなことあるんだ〜って、思いながら
読みましたさ。

ランディさんには、折にふれ、霊的な感性の高い
助言者が現れる下りが興味深い。
狐につままれたようになりながらも、その事実を
受け入れていこうとする感性に、共感する。

ネタバレはしたくないけれど、
ほぉ〜っと思ったフレーズを最後にひとつ。

「心っていうのは、傷つけたのと同じ時間だけ
 治癒するのに必要だ。

(そして、こう続く・・)
 君が家族ドラマから逃れるために家を出たのが十八歳の時。
そして、十八年かけてここまで来た。ちゃんとやったんだ。
だから十八年で終わった。
もう君には十八年前の嘘がない。・・」



心が自由になったランディさんの、これからの
作品に、益々期待大なのです。



nozomipon at 21:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年04月26日

【BOOK】『人たらしのブラック謝罪術』

「人たらし」のブラック謝罪術―下手に出ながら相手の心をつかむ方法

なるほどな、ということ然り。

日常に起こりうる確立が高いであろうケースごとに、
相手の気持ちを代弁してくれているから、
本を読みながらその場面を疑似体験できてタメになる。


心から思っていないと
伝わらないじゃ〜ん・・と
思ってみたりもするけれど、


つべこべ言わずに、実践できたらな、と思う。


形から入っても・・ということもあるしね。

例えば、ぶっきらぼうでも”ありがとう”と声に出して
「形から入っても」、不思議と
ありがとうという感謝する
「気持ちが後追いで芽生えたりする」

ともいうし。


うん。
何事も、実践あるのみですよ。




nozomipon at 01:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年04月20日

【BOOK】『人に好かれる話し方』

和田裕美の人に好かれる話し方-愛されキャラで人生が変わる!

ずっと、気になっていたのだけれど、
やっと読む機械に恵まれました。

 『人に好かれる話し方』って、タイトルが
ずるいなあ。
”人に好かれる”って(笑)。

ちょっと期待値が高かったので、全体としては
拍子抜けなきらいがありましたが、一番のわたしの収穫を
ここでシェアしたいなと。

それは・・
話すといっても、それは一方的な行為ではなく、
双方向の会話というシチュエーションの中での
話す、ということだとすると、
話すのと同じように、聞くこと、聞くことも重要になって
くると思うんです。

わたしは、興味がなくなると、話の途中でも、
上の空〜って感じになってしまうらしく、
その様子がバレバレだとよく言われるのですが、

和田さんは、話の内容云々ではなく、
”話し手が気持ちよく話している状態”こそが
大事だといっています。

自分にとって関心がなくて、いいレスポンスができなくとも
話し手にきもちよ〜く話してもらうことができれば
言葉を発しなくとも、充分に人に好かれる話し方(聞き方)なの
だと説いていました。
これが、よいコミュニケーション、よい関係につながるのだと。

うーむ。
確かにそうかもしれませんねぇ・・^^;。


アタシもたまに、
きもちよ〜く話している相手の、喜びに
寄り添える人になりたいものです。


さあ〜て、さっそく心がけてみることに
しようかな。

追伸:
そうそう、語彙力を高めるには、小説を読むべし、
だそうです。



nozomipon at 18:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年04月19日

【BOOK】『自分の中に毒を持て』

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか

他の本にはない、力強さを感じる。

紛れもなく太郎さんの言葉で
語られていると感じるからだろうか。


「芸術は爆発だ」

これは太郎さんの有名な言葉だ。
いわゆる、ドッカーンというあの爆発を
想像していたが、この本の中で、太郎さんは

「音もしない。物も飛び散らない。
 全身全霊が宇宙に向かって、パーっとひらくこと」だと説明
 していて、目が覚める気持ちになった。


「・・そうだ。おれは神聖な火炎を大事にして、まもろうとしている。
 大事にするから、弱くなってしまうのだ。己自信と闘え。自分自身を
 突きとばせばいいのだ。
 炎はその瞬間に燃え上がり、あとは無。 ― 爆発するんだ。
  自分を認めさせようとか、この社会のなかで自分がどういう役割を
 果たせるんだろうとか、いろいろ状況を考えたり、成果を計算したり、
 そういうことで自分を貫こうとしても、無意味な袋小路に入ってしまう。
 
 いま、この瞬間。まったく無目的で、無償で、生命力と情熱の
 ありったけ、全存在で爆発する。それがすべてだ。」


今のわたしの日々の心がけ、
自分をできるだけ、“無”にして(これは相当難しい)、
自分の器“カラダ”がいい状態になれば、あれこれ言わずとも
いいものが自然と集まってくるのはず・・
という試みに通じるものを感じた。



爆発― 
全身全霊を宇宙に向かってパーっと“さかせたい”よ、
太郎さん!


nozomipon at 09:09|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2007年04月18日

【BOOK】『愛する言葉』

愛する言葉

敏子さんてば、すごい。

最後まで読みましたけれど、
猛烈に恥ずかしい。

なんかこう、恋の熱にうなされている時でないと
シラフで読むと、う〜むという感じになりますねぇ。

じゃ、なんで借りたんじゃい?というと、
なんだか、とっても読みやすそうだったから(笑)。

せっかくの言葉も、コチラの心が開かれていないと
すっと入ってこないものですね。

太郎さん、
敏子さん、
ごめんなさい。

出直します^^;

nozomipon at 22:29|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2007年04月17日

宣材しゃしん

1494c616.jpg
ひさびさに宣材写真を撮り直しました。
今回は、ロケで♪

ちょっと、お見合い写真のような
できですが(笑)。





0817ef34.jpg





これは、私らしいテイストかも。


でも、毎年こうやって写真を撮っていると、
自分の体の変化が目に見えてわかります。

う〜む。
太った・・。

d817001c.jpg


そんな訳で、
今日も元気にヨガ道まっしぐら〜。
インヘ〜ル(すって〜)
エクセ〜ル(はいて〜)




今年は、カラダを鍛えなおすぜぃっ☆

nozomipon at 14:43|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2007年04月15日

【DVD】輝ける青春

輝ける青春 プレミアム・エディション


6時間という超大作ながら、
ぐいぐいと引き込んでいく演出。

40年にも及ぶイタリアの時代の変遷と共に語られる、
ひとつの家族のあり様に、
つい寄り添っている自分がいました。

ゆったりとした映像美。
鑑賞時の自分のテンションと
マッチして、ついつい観てしまうという感じ。

フィレンツェの大洪水や学生運動などの、イタリア史を
体感しながら、どこの国の家庭にも起こりうる出来事や、
人間同士の感情が渦巻いていく様は、ほんとうに圧巻です。



そして。
イタリアといえば、アモーレ大国!
チャオ!という挨拶と同じ頻度で、
最近のアモーレは?と皆、映画の中でも聞いている(笑)


 アモーレ♪
  アモーレ〜ンっ♪ 

特に、最後のラブストーリは、胸きゅんなのでした^^

  あ〜ん、
   これぞ大人の恋だわさ〜。

  
とにかく観るべし。


nozomipon at 14:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年04月14日

【Book】『木霊』

木霊

以前、田口ランディさんの朗読で
味わった『転生』と同じシリーズの本。
あの時の感動がよみがえり、

題名もよく見ずに借り、森の公園で読んでみた。


生きることが容易ではない、ある少女のお話。
人間の、学校の、社会のスピードについていけず、
ただただ静かに呼吸を繰り返し、少女のペースで
ゆっくりと生きていく。


『木霊』というタイトルにふさわしい内容で、
偶然にも、木々の隙間からこぼれる光と風の中で
出会えたことに感謝して。

ナマステ。


nozomipon at 20:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年04月08日

【DVD】12人の優しい日本人

12人の優しい日本人

おぉっ〜
トヨエツがわか〜いっ
服装がふる〜いっ


と、普通におもしろい映画。

「三谷幸喜脚本による、演劇集団東京サンシャイン・ボーイズの
同名舞台を映画化」したとだけあって、なんだか舞台を
観ているような感じ。

舞台が変わらないのも、特徴的。
同じ部屋で、これだけのストーリーというのが、さすが。

そして、日本に陪審員制度があったら・・という
発想で15年以上も前に撮られたというけれど、
今、本当に陪審員制度が日本に始まろうとしている
のだから、古さの中にも新しさがある。

そういや、新人研修で、むかし
「12人の怒れる男」というアメリカの陪審員制度の
映画をみたなあ。
十二人の怒れる男

課題は、自分のタイプは12人のうち誰だ?
という作文を書くというものだったっけ。

同じお題で「日本版」を観てみたけれど、
なんかこう、優柔不断キャラが多すぎて、
自分タイプってのはなかったかも・・。


12人の”優しい”日本人っていうタイトル、
絶妙ですな。



nozomipon at 08:20|PermalinkComments(1)TrackBack(1)