2007年09月
2007年09月26日
【interview】DAIBOUCHOUさん 個人投資家 vol.2
きのうは、中秋の名月。
さすがに、きれいでしたね。
きょうは、ステキな生き方美人のひとり
個人投資家のDAIBOUCHOUさんにインタビュー。
続きはコチラから〜☆
わたしは、キラキラして
しあわせそうな方が大好きだなあと
改めて感じたインタビューでした。
さすがに、きれいでしたね。
きょうは、ステキな生き方美人のひとり
個人投資家のDAIBOUCHOUさんにインタビュー。
続きはコチラから〜☆
わたしは、キラキラして
しあわせそうな方が大好きだなあと
改めて感じたインタビューでした。
2007年09月13日
楽をすること ⇔ 効率的にすること
ひさびさに会った友人は
自分の足で力強く生きているように見えた。
沢山話をして、一番印象に残ったことは
「楽をすること」と「効率的にすること」は、全然違うという話。
すご〜く端的にいうと
「楽をすること」は、「自分のため」であり
「効率的にすること」は、「世の中のため」
「時給」で考えると、いかに「楽をするか」を考えるようになり
「歩合」で考えるという、いかに「効率よく”成果を出す”か」を
意識するようになるという。
楽をすること自体は、悪いことじゃない。
ただ、楽をすること”だけ”を考えるような主体性のない働き方は、
自分も、そのサービスを受ける人も不幸だ。
会社員だったとき、「効率的にすること」を考える自分と
「楽をすること」を考える自分がいて、「楽をすること」を
考え、休日ばかりに思いを馳せているようなときの自分は
すごく嫌だったし、危機感を覚えていたことを思い出した。
働いている時間のほうが長いのに、週休2日の予定ばかりを
考えているって、悲しい。
楽しい&自分の好きことに裂く時間を多くしたり、そちらを主体に
人生を組み立てないと、人生は本末転倒なんじゃないか?
もし突然人生終わってしまったら・・?
もちろん仕事が楽しいときもあったけれど、仕事=趣味のレベル
にまで感じることができなかったのも確かだった。
さて、今は「時給」で物事を考えていないと言えるのか?
確かに「歩合」で考えることが増えたけれど、
「時給」的に世の中を見てしまうこともあるから
偉そうなことは言えない。
ただ、時給や歩合といった、システムによって人の思考パターンが
影響されてしまうこともあることは忘れてはいけないと思うし、
どんな状況でも主体的に考えて動ける自分でいたいなと思う。
そうはいっても・・
わたしは弱い。
わたしは怠ける。
だから、尊敬できる友達
だから、理想のひとたちがいる側へ、ゆこう♪
みなさん、
アタシが近くに行っても、邪険にしないでね(笑)
自分の足で力強く生きているように見えた。
沢山話をして、一番印象に残ったことは
「楽をすること」と「効率的にすること」は、全然違うという話。
すご〜く端的にいうと
「楽をすること」は、「自分のため」であり
「効率的にすること」は、「世の中のため」
「時給」で考えると、いかに「楽をするか」を考えるようになり
「歩合」で考えるという、いかに「効率よく”成果を出す”か」を
意識するようになるという。
楽をすること自体は、悪いことじゃない。
ただ、楽をすること”だけ”を考えるような主体性のない働き方は、
自分も、そのサービスを受ける人も不幸だ。
会社員だったとき、「効率的にすること」を考える自分と
「楽をすること」を考える自分がいて、「楽をすること」を
考え、休日ばかりに思いを馳せているようなときの自分は
すごく嫌だったし、危機感を覚えていたことを思い出した。
働いている時間のほうが長いのに、週休2日の予定ばかりを
考えているって、悲しい。
楽しい&自分の好きことに裂く時間を多くしたり、そちらを主体に
人生を組み立てないと、人生は本末転倒なんじゃないか?
もし突然人生終わってしまったら・・?
もちろん仕事が楽しいときもあったけれど、仕事=趣味のレベル
にまで感じることができなかったのも確かだった。
さて、今は「時給」で物事を考えていないと言えるのか?
確かに「歩合」で考えることが増えたけれど、
「時給」的に世の中を見てしまうこともあるから
偉そうなことは言えない。
ただ、時給や歩合といった、システムによって人の思考パターンが
影響されてしまうこともあることは忘れてはいけないと思うし、
どんな状況でも主体的に考えて動ける自分でいたいなと思う。
そうはいっても・・
わたしは弱い。
わたしは怠ける。
だから、尊敬できる友達
だから、理想のひとたちがいる側へ、ゆこう♪
みなさん、
アタシが近くに行っても、邪険にしないでね(笑)
2007年09月12日
【Book】手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙
手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~
この夏に読んで、すがすがしかった一冊。
装丁がきもちいいなあ〜と思ったら、
セカチュ−のデザイナーさんと一緒だとのこと。
ほぉ〜
今時分、働くということの意味を考えようという趣旨の本は、
ちまたに溢れているけれど、この本はビジュアルに違わず
読後感もスガスガしく、自分の中で清い風が流れていくようだった。
わたしの今、仕事に関してもっているテーマは、
毎日の営みが、遊びでもあり、仕事であるような
そんな感じになること。
ここ一年くらい
誰かのためにエネルギーを使いたい
と、心底思う日々が続いている
日々の生活のためにお金も必要だけど
もっと大きい次元で、自分を役立てたいなと
感じて
最近、とても自然な形で生活をしている中で
その人ができることをして、感謝され、その対価として
何かをもらい(それはお金だったり、人の紹介だったり、ありがとう
という心からの感謝だったり、時間差で何がしかのお返しがあったり)
という人に出会うことが多い。
世の中は、きっとうまく折り合いがつくように出来ていて
自分が成したことに対して、同等かそれ以上のものが、返って
くるようにできていると感じるようになってきた。
例えば、自給800円の仕事でも、それ以上の売上をあげたり、
それ以上の働きをすれば、お金という形で返ってこなくても
必ず誰かがみていて、もしくは自分の中になにかがたまって
別の場所で、そのお返しがくるような気がする。
世の中は見えないものでもつながっていて
それは波動かもしれないし、何かわからないけれど
もっと広いココロで、きもちよく生活して、遊びと仕事が
一緒になって、人の役に立てるひとになりたい
そのために、わたしができること
♪いつも笑っていること
(ひとを受け入れる心をもてるから)
♪時間に余裕をもって動くこと
(大抵のことは焦らなければうまくいくはず)
♪やりたいこと、やれることを発信すること
(情報や協力は、発信するところに集まるから)
♪ピンときたら動くこと
(得意技だから)
ちょっと、抽象的だなあ〜
ブレイクダウンは、ひとり『ほぼにち手帳』でやってみようっと
この夏に読んで、すがすがしかった一冊。
装丁がきもちいいなあ〜と思ったら、
セカチュ−のデザイナーさんと一緒だとのこと。
ほぉ〜
今時分、働くということの意味を考えようという趣旨の本は、
ちまたに溢れているけれど、この本はビジュアルに違わず
読後感もスガスガしく、自分の中で清い風が流れていくようだった。
わたしの今、仕事に関してもっているテーマは、
毎日の営みが、遊びでもあり、仕事であるような
そんな感じになること。
ここ一年くらい
誰かのためにエネルギーを使いたい
と、心底思う日々が続いている
日々の生活のためにお金も必要だけど
もっと大きい次元で、自分を役立てたいなと
感じて
最近、とても自然な形で生活をしている中で
その人ができることをして、感謝され、その対価として
何かをもらい(それはお金だったり、人の紹介だったり、ありがとう
という心からの感謝だったり、時間差で何がしかのお返しがあったり)
という人に出会うことが多い。
世の中は、きっとうまく折り合いがつくように出来ていて
自分が成したことに対して、同等かそれ以上のものが、返って
くるようにできていると感じるようになってきた。
例えば、自給800円の仕事でも、それ以上の売上をあげたり、
それ以上の働きをすれば、お金という形で返ってこなくても
必ず誰かがみていて、もしくは自分の中になにかがたまって
別の場所で、そのお返しがくるような気がする。
世の中は見えないものでもつながっていて
それは波動かもしれないし、何かわからないけれど
もっと広いココロで、きもちよく生活して、遊びと仕事が
一緒になって、人の役に立てるひとになりたい
そのために、わたしができること
♪いつも笑っていること
(ひとを受け入れる心をもてるから)
♪時間に余裕をもって動くこと
(大抵のことは焦らなければうまくいくはず)
♪やりたいこと、やれることを発信すること
(情報や協力は、発信するところに集まるから)
♪ピンときたら動くこと
(得意技だから)
ちょっと、抽象的だなあ〜
ブレイクダウンは、ひとり『ほぼにち手帳』でやってみようっと
2007年09月11日
【Book】二十四の瞳
二十四の瞳
〜青春18切符のタビから
かえってきました! 〜
学生時代、ひとりで行った18切符の旅。
四国は道後温泉を目指す旅時で
『坊ちゃん』なんかを読んだなあ・・
今回は、旅の気分を盛り上げるべく
ちょっと素朴な雰囲気に惹かれ、
香川県の小豆島が舞台の『二十四の瞳』を
旅直前に拝読。
京都→四万十(高知)→高松(香川)→丸亀(香川)
→徳島→倉敷→と巡り、結局、小豆島へは
行けなかったけれど、
小説の中で大石先生が12人の生徒にむけた愛情
に通じる温かさを、四国で沢山感じた旅でした。
旅の記録は、
また追って。
きょうは新月。
あたらしいきもちで
みなさんが過ごせますように・・☆
〜青春18切符のタビから
かえってきました! 〜
学生時代、ひとりで行った18切符の旅。
四国は道後温泉を目指す旅時で
『坊ちゃん』なんかを読んだなあ・・
今回は、旅の気分を盛り上げるべく
ちょっと素朴な雰囲気に惹かれ、
香川県の小豆島が舞台の『二十四の瞳』を
旅直前に拝読。
京都→四万十(高知)→高松(香川)→丸亀(香川)
→徳島→倉敷→と巡り、結局、小豆島へは
行けなかったけれど、
小説の中で大石先生が12人の生徒にむけた愛情
に通じる温かさを、四国で沢山感じた旅でした。
旅の記録は、
また追って。
きょうは新月。
あたらしいきもちで
みなさんが過ごせますように・・☆