わたしの恋は、いつも一生懸命

久々に、わたしの大学時代の活躍を知る
双子のように可愛い、友達とランチを(笑）。


「最近どお？」


こう聞かれたら、まずもって、これは
最近、恋愛事情はどお？
いい恋してる？

ってことで、間違っても、

最近の「仕事のこと」を聞いているのではない。
これ、オナゴの常識。


彼女いわく、私は一生懸命だったらしい。
もちろん、恋愛に。


ありゃ、そうだっけ？
忘れていた過去が蘇る。

彼女いわく、
「小細工なく、一生懸命恋愛をしていたらしい」


たしかにー。
まあ、今でもですがー。


御互いに、最近の恋愛事情を報告して、
やっと、仕事の報告に。

わたしは、これからは、文化人っぽくなりたくて、
日本のオプラ・ウィンフリーみたいになるために、
（徹子さんと、みのもんたさんに輪をかけたくらいの感じ）

「専門」分野をもちたいということを話したら、

なんと、

彼女のアンサーは「恋愛」。



わたしは、恋愛の先生とかになれるらしい。
うぷぷっ。


試しに、恋愛相談、募集してみようかな。
興味のある方は、Guest Bookまで。
匿名でもOKです。

その真価のほどを、みなさんに、見ていただきやしょう（笑）

Comments

1. Posted by HARU   2006年02月17日 09:53

とても憧れている人が居ます。
住む世界が違うと、実感するような人。

ある時、海を見ていたら気づきました。

彼は、空を飛ぶ鳥。
私は、地上を歩く人間。

彼に近づきたくて、このちっぽけな自分をアピールしても意味がないことかと不安になってきました。
元々生まれた世界が違うから無理なのか。

やれる事はやってみよう。でも、無理か。の繰り返し。

嗚呼、希先生、お言葉を頂きたい。

2. Posted by まゆち   2006年02月17日 10:22

　それもありかもー。
　なんていうのかな。
　感覚とかパッションとか、口には　
　しにくいポジティブな感じが
　のんちゃんにはあってあたしは
　スキよ。ほんと。
　学ぶより、感じろ。だわ！

3. Posted by のぞみぽん   2006年02月17日 22:03

HARUさん

手に届かなくてもいい。
憧れの存在がいることは、とてもすばらしいことです。

だって、そういう存在に、
出会えない人もいるのだから。


その、”憧れ”や”すき”を、
別のエネルギーに変えてみましょう。

その人の存在をエネルギーに、
自分がキラキラできたら、
HARUさんが自分のことを好きになれるでしょ。

まずは、自分が好きな自分になること。
そしたら、憧れの方も気づいてくれます。

たとえ、振り向いてもらえなくても、
HARUさんのキラキラオーラに引き寄せられる人が出てくるはず。


まずは、自分がキラキラしましょう。

恋のエネルギーを、自分のキラキラへ
転換する自分の方法を身につけると、
一生使えるよ。

4. Posted by HARU   2006年02月18日 15:05

お返事ありがとうございます！
そう！彼がいることって、私にとって、「エネルギー」なんです。それを頂いているんだから、私も次に繋げなきゃ！って感じました。これからも、先生を応援しています。お互い頑張りましょう☆