2006年12月27日

【DVD】ドアーズ

ドアーズ


伝説的ロック・グループ、ドアーズのボーカリスト、
ジム・モリソンとドアーズの栄光の軌跡。

史実にも近く、ヴァル・キルマー演じる
ジム・モリソンはそっくりなんだとか。

60年代のアメリカに迎えられた天才の才能と狂気。
あそこまでできたら、さぞ気持ちよかことでしょう。


それにしても、音楽がかっこよすぎです。


nozomipon at 20:38│Comments(4)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by オトシン   2006年12月28日 01:01
4 Doors良いですよね
The Endなんて歌詞コワイけど。。
色んな音楽聴きますが
やっぱりRockが一番自由な音楽
という気がします。
2. Posted by モーフィアス   2006年12月28日 06:01
The Doorsは好きですね♪
60年代のほんの数年、彼らが残した音楽は未だに
若い世代に多くの影響を与え続けていますね。

映画「ドアーズ」も好きです♪
監督がオリバー・ストーンと云う事もあって
途中、ダルくなるシーンもありますが(笑)
ヴァル・キルマー演じるジム・モリソンは本当にそっくり。
彼はこの映画に向けてヴォイストレーニングも行い
撮影に入ると声までそっくりだったそうで
歌のシーンは監督が怖くなって自分の気持ちを
落ち着かせる為にしなくていいジムの声とヴァルの声を
コンピュータ処理したエピソードがありますね。

最近は彼等のLIVEDVDも多く発売されています。

或る意味、何でもできた60年代の古き良き時代。。
カリスマ的存在のジムの詩は本当に格好良いです。
3. Posted by nozomi   2006年12月30日 11:22
オトシンさん

>色んな音楽聴きますが
やっぱりRockが一番自由な音楽
という気がします。

そうかもしれませんね〜。

コワイ歌詞もまたヨシ
みたいな(笑)。
4. Posted by の   2006年12月30日 11:25
モーフィアスさん♪

さすがっ。
お詳しいっ!


>カリスマ的存在のジムの詩は本当に格好良いです。

そうですね。
こんな殿方がいたら、女の子たちは、
メロメロでしょうねぇ。

女の子というか、私ですね(笑)
にゃははっ。

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