2008年07月16日
かみさまの すまう島
うみに もぐった あとの 舟のうえで
岩のてっぺんで
地図に名のない
浜の 木陰で
民宿の 畳のうえで
暇さえあれば、かみさま と つながった
あまりの 満喫ぶりに民宿の娘に 間違えられるように なってきて。
肌のやけかげんと
顔立ちが こっちのひとにみえるらしいのね〜
あと ふてぶてしい程の 馴染みっぷりがね〜(笑)
かみさまは
風に
のってやってくる
nozomipon at 13:21│Comments(0)│TrackBack(0)│
ノンタン