2009年09月16日

映画ココ・シャネルをみて、おもったこと

秋晴れの さわやかな水曜日

映画のレディースデイを 狙って

マイミクの日記( ココシャネルについて書いていた)に
影響された アタシは いそいそと 銀座へ出掛けた。

まず 感じたのは 満席の 館内をみて

平日のこんな時間(午後一)に
こんなに映画を観てるひとがいるんだ〜と いうこと。

今まで なんだら ちょっと 損した感じで、その分を取り戻すべく
レディースデイとか割引デイには 映画館へゆこうと決めた。

スクリーンを見ながら ロマンスに きゅんとなり
(←カメラワークが絶妙なり)、

時折り 涙しながら
わたしなら あのプロポーズは 即答するなと思った(笑)

見終わってからは、なんだか ひさびさの迫力で
ヨガ道具を抱えたまま うろうろ

ヨガに行く気に なれず ビルの合間から空を 見上げ

日比谷に出現した 広場で ぼ〜っとしながら

シャネル スーツを来てみたいなと(一体、幾らするだろ)思い

わたしも 映画に されちゃうような 人生を おくりたいなと思う。

格好よくスーツを着るためには、スタイルがよくなくっちゃ、
ヨガよ、ヨガと思いつつも、、、

気づいたら 駅前のラーメン屋さんに はいりタンメンを注文。

シャネルスーツを着こなす女性になるべく励むはずが、
あっけなく 食欲に まけた(笑)

いつか 映画になったら 是非 そんなシーンもいれてほしいと思う(笑)


nozomipon at 17:40│Comments(0)TrackBack(0)

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